ゴッドファーザー
THE GODFATHER

監督:フランシス・フォード・コッポラ

出演:マーロン・ブランド(ドン=ビトー)アル・パチーノ(マイケル)/ジェームズ・カーン(ソニー)
ロバート・デュヴァル(トム・ヘイゲン)/スターリング・ヘイドン(マクラスキー)/タリア・シャイア(コニー)/ジョン・マーレイ(ジャック・ウォルツ)/ダイアン・キートン(ケイ)/リチャード・コンテ(バルツィーニ)/ジョン・カザール(フレドー)/アル・レティエリ(ソロッツォ)/ジャンニ・ルッソ(カルロ)/モーガナ・キング(ママ)/シモネッタ・ステファネッリ(アポロニア)/リチャード・カスティラーノ(クレメンツァ)/エイブ・ビゴダ(テッシオ)

ST:原作・脚本−マリオ・プーゾ/脚本−フランシス・フォード・コッポラ
音楽−ニーノ・ロータ/撮影−ゴ−ドン・ウィリス
特殊メイク−ディック・スミス/美術−ウォーレン・クレイマー
編集−ウィリアム・レイノルズ、ピーター・ジナー
衣裳−アンナ・ヒル・ジョンストン/製作−アルバート・S・ラディ

製作年:1972年

時間:178分

製作:アルフラン=パラマウント

配給:パラマウント=CIC

媒体:VIDEO(CIC)/LD

備考:アカデミー作品賞、主演男優賞(M・ブランド)、脚色賞
ゴールデン・グローブ作品賞、監督賞、主演男優賞(M・ブランド)、脚本賞、作曲賞
ヴィスタ/テクニカラー

マフィアのドン、ビトー・コルレオーネとそのファミリーを描いた壮大な人間ドラマ。それまでのギャング映画とは趣を異にし、家族の絆を前面に押し出して哀しく美しい映像を見せてくれる。クライマックスの洗礼式と殺戮とが同時進行で描かれる生と死の美学は、コッポラの真髄を見せつけた感がある。

ドンを演じたブランドは徹底した老け役でアカデミー主演男優賞に輝いたが受賞を拒否した。大抜擢されたアルは、堅気だった三男が家業に手を染め、やがて父の後継者となって行く姿を見事に演じ切った。初めて人を殺す時の目の動きは凄いし、シビアーなラストシーンまで目を離せない。さまざまな賞に輝いた“みんなの出世作”だが、アル個人の受賞はニューヨーク演劇批評家協会・最優秀男優賞、全米映画評論委員会・秀助演男優賞、全米映画評論家協会・主演男優賞、ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞・助演男優賞候補、などがある。

かなりのロングランとなったのだが、小6の冬に観てアルにハマった記念すべき作品。洋画慣れしていなくて字幕を追うのに必死&ガイジンの顔が判別できない…というハンディにも関わらずなぜかアルだけは区別でき、愛の力を実感!

97年には25周年記念としてTHX加工したリニューアル版も登場。


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