ジャスティス
... AND JUSTICE FOR ALL
監督:ノーマン・ジュイスン
| アル・パチーノ(アーサー・カークランド)/ジャック・ウォーデン(レイフォード) | |
| ジョン・フォーサイス(フレミング)/リー・ストラスバーグ(サム) | |
| ジェフリー・タンバー/クリスティーン・ラーティ/サム・リヴィーン | |
| ロバート・クリスチャン/トーマス・ウエイツ/クレイグ・T・ネルソン | |
| ヴィクター・アーノルド/ジョー・モートン/F・マーリー・エイブラハム |
| 脚本−ヴァレリー・カーティン、バリー・レヴィンソン/衣裳−ルース・メイヤーズ | |
| 撮影−ヴィクター・J・ケンパー/音楽−デイヴ・グルーシン | |
| 編集−ジョン・F・バーネット/総指揮−ジョー・ワイザン | |
| 美術−リチャード・マクドナルド、ピーター・サミッシュ |

製作年:1979年/時間:118分
製作:コロムビア
媒体:VIDEO(RCAコロムビア)/LD/DVD(ソニー)
備考:ヴィスタ/イーストマンカラー
ボルチモアの熱血弁護士アーサーは、こともあろうに悪徳判事フレミングを弁護することになる…クライマックスの法廷シーンは見応え満点!硬派なテーマだが、変わり者の同僚や自殺志願の判事、ボケた祖父サムらが織りなす人間模様も楽しい。
社会派ジュイスン監督らしい法廷劇だけれどコミカルなシーンも多く、重くならないつくり。「陪審制はパフォーマンスだっ!」としみじみ感じてしまう。原題はアメリカ人がみんな諳んじさせられるという“忠誠の誓い”の一節。
アクターズ・スタジオ主宰者ストラスバーグが『ゴッドファーザーPARTII』に続き愛弟子アルと共演して、なんとも言えない祖父と孫像を見せてくれる。アルがめちゃカッコ良いし、直情爆発型演技も生かされている。
デイヴ・グルーシンが音楽を担当しているが、このサントラがなかなかリリースされず、たまたまラジオ番組で流されたのを録音できたのはけっこう貴重だった。(2 Jul 1980)
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