恋のためらい/フランキーとジョニー
FRANKIE AND JOHNNY
| 監督: | ゲイリー・マーシャル |
| 出演: | アル・パチーノ(ジョニー)/ミシェル・ファイファー(フランキー) |
| ヘクター・エリゾンド(ニック)/ネイサン・レイン/ケイト・ネリガン | |
| ジェーン・モリス/アル・ファン/グレッグ・ルイス/フェルナンド・ロペス | |
| ST: | 原作・脚本−テレンス・マクナリー/撮影−ダンテ・スピノッティ |
| 音楽−マーヴィン・ハムリッシュ/美術−アルバート・ブレナー | |
| 編集−バトル・デイヴィス、ジャクリーン・カンバス/衣裳−ロザンナ・ノートン | |
| 総指揮−アレクサンドラ・ローズ、チャールズ・マルヴェヒル/製作−ゲイリー・マーシャル |
製作年:1991年
時間:118分
製作:パラマウント/配給:UIP
媒体:VIDEO(CIC)/LD/DVD(パラマウント)
備考:ヴィスタ/ドルビー
NYの片隅の大衆食堂と呼びたいような小さなレストランを舞台にした、出所したてのコック&恋に臆病になっているウェイトレスのシンプルなラブ・ストーリー。甘過ぎずカッコよすぎないのが魅力!彼らとその周囲の“淋しい人間達”の姿も、さりげなくコラージュされている。
せっかく盛り上がって良い雰囲気になっても、途端に自分から心を閉ざし、はねつけてしまうフランキーは大変に可愛くないのだが、孤独に馴れてしまった人間は誰かを信じて傷つくのを恐れてしまう…身に覚えがあるだけに、深〜くうなづけてしまった。それでも諦めず見守ってくれるジョニーは、時として鼻につく程うざったいけれど、優しすぎるて、こんな男がいてくれたらシアワセだろうなぁ…と痛感。
これが他の俳優だったら「けっ!」とか思いかねない下半身先行キャラクターだからこそ、アルが演じてくれたので救われたという気がしないでもないでもない…。それにしてもミシェル・ファイファーのカエル顔は心底、怖い。(10 Feb 1992)
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