ディアボロス−悪魔の扉−
DEVIL’S ADVOCATE

監督:テイラー・ハックフォード

出演:アル・パチーノ(ジョン・ミルトン)/キアヌ・リーヴス(ケヴィン・ローマックス)
シャーリズ・セロン(メリー・アン)/ジェフリー・ジョーンズ(エディ)/ジュディス・アイヴィ
デルロイ・リンド/クレイグ・T・ネルソン/コニー・ニールソン

ST:脚本-ローレンス・D・コーエン、トニー・ギルロイ、ロバート・マーク、カーメンジョナサン・レムキン
撮影−アンジェイ・バートコウィアク/音楽−ジェームズ・ニュートン・ハワード
美術−ブルーノ・ルベオ/衣裳−ジュディアナ・マコフスキー/編集−ウィリアム・ヘンリー
特殊メイク−リック・ベイカー/SFX−ロブ・ボーティン

総指揮−テイラー・ハックフォード、アーウィン・ストッフ、マイケル・タドロス、バリー・バーナディ、スティーヴ・ホワイト
製作−アン・コペルソン、アーノルド・コペルソン、アーノン・ミルチャン

製作年:1997年

時間:144分

製作:ニュー・リージェンシー/ワーナー/配給:ヘラルド

媒体:VIDEO(東和)/DVD(ポニーキャニオン)

備考:シネスコ/ドルビーSRD・SDDS・DTS


フロリダの若手弁護士がニューヨークの大手事務所に破格の待遇で引き抜かれ…まるで『ザ・ファーム/法律事務所』のウラ版といった感じだが、説教臭さのない方にかっとんでいったというか…。タップリもったいつけた見せ方だし、後半の強引さもアルの大見得と小細工の数々で気にならなくなってしまった。
日本公開を待ちくたびれるうちに内容もかなり小耳に挟んでしまい、そっち方面はそれほど期待せずにアル&キアヌ観賞モードでのぞんだお陰か、予想以上の出来だったのでミョ〜に得した気分!
久しぶりにバリっとしたキアヌがめいっぱい水をしたたらせてるし、アルの濃さと相反するキャラクターなので並べてみても違和感なくおさまってしまうのは新鮮な発見。アルは確実にのっけからソレっぽさを滲ませているからサスガ!また違った顔を見せてくれたし、クライマックスは笑えるほどスゴイ。なもんで、ああいったオチもいつになく快感〜!(21 APR 1998)
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