今回のPLAYBILLは小さいながらも 写真入り!
朗読劇という形でシンプルな舞台装置と衣裳によって演じられるオスカー・ワイルド作『サロメ』でしたが、読み合わせ風の雰囲気。サロメにしては妖艶さが足りないように思えたマリッサでしたが、体当たりで踊りを披露するあたりはなかなか。アルのヘロデ王が「サ〜ロメぇ〜」というヘロヘロ口調でかなり笑いをとっていました。こんなに笑える作品だったなんて!アドリブっぽい箇所もキチンと計算された演出のようでしたが、時折ダイアン・ウィーストがマジで吹き出していたような…。はじめのほうでヨカナンのストラザーンのナレーションが入るのですが、声質がアルによく似ているのにも驚かされました。
6月4日は右側通路寄りの17列目、5日は左側端の12列目、6日は左側中央寄りの14列目、と前回に比べると席には恵まれなかったものの、小さな劇場なのでそれでも肉眼でハッキリとアルが見えたのは嬉しい限りでした。アルは玉座に見立てたソファーに座っているので舞台中央が定位置でした。王の威厳で圧倒するポイントは抑えつつ、概してかなりコミカルな味付けになっていました。
通用口が劇場のすぐ隣にあるので、劇がはねると舗道を仕切る人止めに観客が群がる日々でした。8時すぎの開演で1時間半ほどの短い劇なので、アルはpm10:15くらいに出てくることが判明。2日目に人垣の間から手を伸ばしてかろうじてファンレターを渡すことが出来ました。アルは手紙のほうにサインし始めてしまったので"No it's for you!"と叫んだらそれをスタッフに渡してキープし、プログラムのほうにサインし直してくれました。感涙っ!あまりに動転してプログラムを逆さに出してしまった私…前回よりは大進歩ですが、更なる接近遭遇を目指さねば!3日目はそれほど前に行けなかったので、人の頭をよけながらデジカメ撮影。シャッター・チャンスから微妙にタイミングがズレてしまうので、動いているものを写すには適さないものだと痛感せずにはいられませんでした。トホホな成果はこちらです。アルの後に出てきたマリッサも間近に生で見ることができましたが、かなり小柄で細かったのにはビックリ。(それなのにアルがどのくらいの身長?なんてのは興奮しすぎてワケワカメだったとゆ〜)
手渡したファンレターの中に同封しておいた『スケアクロウ』ポストカードがサイン入りで返送されてきました。切手も貼り忘れていたし…と諦めきっていた6/28のこと。更にファンレター返信用のサイン入りモノクロ写真も同封されていました。
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★上演時の紹介 2003年4月30日(プレヴューは4/12から)〜6月12日まで、ブロードウェイのエセル・バリモア・シアター(Ethel Barrymore Theatre)でオスカー・ワイルド作『サロメ(SALOME)』が上演されます。エステル・パーソンズ演出、マリサ・トメイ、ダイアン・ウィースト、デヴィッド・ストラザーン、が出演予定。 |