監督:村川透
製作年:1978年
時間:89分
製作:東映セントラルフィルム
媒体:VIDEO(東映)/DVD
備考:ワイド/シリーズ第1作
| 大手電気会社の南条社長が誘拐され、小白河会長は5千万の謝礼で殺し屋・鳴海に救出を依頼する。その裏には巨大な陰謀が…ハードボイルドをコメディにしつつ、アクションをバッチリ決めたシリーズ第一作。殺し屋・鳴海昌平というユニークなキャラクターを創り出し、プログラム・ピクチャーならではの「遊び」に満ちている!(Apr 1978) |
監督:村川透
| 暴力団抗争の中、組長暗殺を依頼された殺し屋・鳴海は、敵対する組織にも同じ報酬で仕事を持ちかけ…本格的和製ハードボイルドアクションシリーズ第2弾!優作版『用心棒』といった趣。コミカルな1作目とシリアスな3作目とのまさに中間といった感じ。シブくハードで面白い。優作の躍動する強靭な肉体がアクションに説得力を持たせる。(Dec 1978) |
処刑遊戯
監督:村川透
| 殺し屋・鳴海は何者かに拉致され、仕事を強要される。ゆきずりのはずだったバーの弾き語りの影が見え隠れし…脚本家・丸山昇一のデビュー作でもある。巻頭から息詰まるアクション連弾で、優作のクレジットが出る迄にゾクゾクしてくるような極めつけのハード・ボイルド!ブルーのトーンで描かれる映像が美しく、軽さ控えめとはいえキャラクターそのものは相変わらず。屋上での山西道広とのなにげないやりとりも笑わせてくれる。チロっと登場する時計屋の店員=森下が、不思議な清涼剤になっている。これを観た頃は未成年だったけれどお陰で“オールド・クロウ”というバーボンに憧れまくったものだった。(18 Nov 1979) |