監督:児玉進
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| からくり人形で財を成した馬割家で連続殺人事件が起こる。新米探偵の勝敏夫は、ねじ屋敷の謎に挑むが…中途半端なミステリーで、TVサイズの小品的イメージがあった。からくり人形&お屋敷が印象的。優作はコミカルな味を出して、作品を妙なトーンに彩っていた。のちのTV『探偵物語』に通じるキャラクターという感じ。(7 May 1979) |
俺達に墓はない
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| 出所したての島と弟分ヒコ、そして一匹狼の滝田が、いがみ合いながらも暴力団の資金強奪をもくろむ…軽いタッチのアクション+友情で、中途半端なアウトローものだが、志賀勝の強烈な個性がパワフル。内輪でワイワイ作った感じの小品だが、TCFならではの楽しさがあった。優作版『黄金』といったところか…(3 Jun 1979) |
レイプ・ハンター/狙われた女
薔薇の標的
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| 密告によって弟分を殺された男の復讐劇。刑務所仲間と麻薬取締官と組んでボスの麻薬と現金を狙うが…スタッフ・キャストが東映セントラルアクションお馴染みのメンバーに固められているのは安心感があった。優作がワンシーン特別出演していてスナック客の麻薬中毒患者という役柄。これがと〜ってもアヤシくて妙に印象に残る。チョイ役で実験したキャラクターを『野獣死すべし』で発展させたというか…(27 Apr 1980) |