MEMO


オフィシャル・サイト

2000年11月6日0:00より、Office作によるオフィシャル・サイトyusaku-matsusa.comがスタートしました。COOLなつくりは感涙ものです。

11年目

日付が変わると共に、遂にオフィシャル・サイトが立ち上げられた今年、仕事は半休を取ってお昼頃にお墓参りしてきました。たくさんの花やアーリー・タイムス、そしてschickのオマケの缶バッジなどが供えられていました。帰りがけに若者二人組とスレ違いましたが、ゆっくりお参りできたし、個人的には去年よりも気持ちの上で余裕が出来た感じでもありました。

評論『その映画に墓はない−松田優作、金子正次、内田裕也、そして北野武−

岡山市在住の世良利和氏が、4人の個性派俳優と作品について綴った硬派評論集だそうです。お求めはメールまたはファックスで吉備人(きびと)出版へ。
■書名『その映画に墓はない−松田優作、金子正次、内田裕也、そして北野武−』
■著者 世良利和
■体裁 A5判 並製本
■頁数 310頁
■定価 1,600円(本体1,524円+税)
◆吉備人出版 http://www.kibito.co.jp/
FAX:086-255-8679 TEL:086-255-8627 E-MAIL: books@kibito.co.jp


ターニング・ポイント

7月21日、テレビ朝日系『ターニング・ポイント』(PM8:59〜)で優作が取り上げられました。パターンに陥ることなく、次々と新しいタイプの作品にチャレンジし続けた彼の「裏切り力」をテーマにした構成で、コンパクトにまとまっていました。
俳優の阿藤海氏、岡田進吉プロデューサー、丸山昇一氏、Lady Janeマスター、などのインタビューを交え、『ブラック・レイン』オーディション・フィルムには他の番組で公開済の箇所以外も数秒間、含まれていました。

松田優作展〜流れついた魂〜

公式ファンクラブproject-you主催の優作展が、『ブラック・レイン』ゆかりの地でもある大阪で開催されました。過去2回の展示物をブレンドしつつ、倉庫という空間を活用したアート仕立てで、更に貴重なライヴのヴィデオを流し…というのが今回の目玉!

終了間際の5月13日(土)に、大阪在住のアンディ・ガルシアふぁん二名におつきあい頂いて会場に行ってきました。来場者によるメッセージに、松田龍平ファンのものが目立つようになったのが、これまでとの大きな違いでしょうか。個人的には『探偵物語』工藤ちゃんから更に踏み込んだ優作展になっているのも嬉しいところでした。雑誌記事のコピーをボール紙の表裏に貼ったシートが置かれ、来場者が自由に読めるようになっていたり、全体的にクリエイティヴになった印象でした。

Tシャツやポスターなどのグッズ販売の中、ライヴ・ショットをピクチャー・ディスクにした2000枚限定『マリーズ・ララバイ』と大判パンフを購入し、遠路苦労して持ち帰ることになりました。project-you会員には、案内葉書と引き換えに生写真プレゼントがあったのですが、これがライヴ-Uの頃の写真だったのも涙モノ!道に迷ったりもしたけれど、とにかく行ってヨカッタ…と思える貴重な遠征となりました。
★2000年4月28日(土)〜5月14日(日)、東道頓堀倉庫にて
★11:00〜20:00(ライヴ開催日は17:00迄、最終日は16:00迄)
★入場料:前売券\700(3/19発売)、当日券\800 (小学生以下無料)

ゲスト&ライヴ・スケジュール
4/28(金) 石橋凌&KYON+黒田征太郎
5/ 2(火) 宇崎竜童
5/ 7(日) 未定
5/10(水) 石田長生/魚武濱田成夫
5/13(土) 未定
5/14(日) 黒田征太郎ペインティング・ライヴ/松田美由紀、他


ケイゾク/映画

カルト的人気を博したTVシリーズの劇場版。こてこてファン仕様といった感じで、とりわけ竜雷太扮する係長について『太陽にほえろ!』を明示する台詞が出てくるのにはニンマリさせられます。ジーパン関連はヒロインの名前ではありますが…

『あばよダチ公』DVDリリース予定

・発売日:2000年3月24日(予定)初回限定ポストカード付
・品番:DVN−17
・定価:¥4,700(税別)
・仕様:カラー、シネマスコープ、16:9スクイーズ版、デジタルニューマスター
・コンテンツ:本篇、予告篇、スタッフ出演者プロフィール、フォトギャラリー、澤田監督インタビュー、他
・発売元:日活株式会社

ビデオ化されていない幻の作品『レイプハンター/狙われた女』もリリースされないかな〜

10年目

お墓参りに行こうと思いながら、どうしても現実を目のあたりにする勇気が出ませんでした。去年だって十周忌だからと決意を固めながら結局は挫折してしまったのですが、“十年目”の今日、遂に実行に移すことができました。ちなみに西多摩霊園についてはあべよしさんのサイトに詳しく掲載されています。
所在地は判っていたものの、運転に自信がないので車は管理事務所付近に停め、園内巡回バスを利用することにしました。シーズンオフのせいか本数も少なかったのですが、小さな滝の脇にある停留所で丸いサングラスをかけた絶対ソレと判る若者と一緒になりました。これまで何度も入口まで来たけれど、どうしても中へ入ることが出来ないままで、今日もやっぱりバスを待っている間じゅう、何度となく逃げ出したくなったものです。福生駅から来た巡回バスには若い女の子2人組と制服姿の男の子も。停留所5番で運転手さんが「松田優作さんの方はここで降りて。そこを登って行ったところですから」と教えてくれました。他の方々は管理事務所で案内地図を貰ってきていたので、その後に続くことに。「32区」の表示のすぐ脇にあったのは31区で、その先の右側に続く坂道を登ったところが優作の墓所でした。“無”の一文字が刻まれた墓石のまわりには、たくさんの花やウィスキーや煙草が手向けられていました。やっと来られた…という安堵感と、どうしてこんな所にいるの?という思いが複雑に交錯しあう哀しい時間でもありました。もっとも他人の目があったからこそ冷静を装っていられたというか、初めてのお参りに命日を選んだのは正解だったような。
簡単なテレビ取材が来ていましたがターゲットは若者のようで、マイクを向けられることもなかったのには心底ホッとしました。無意識のうちに全身から拒絶オーラを発していたのかも知れませんけれど…。一緒になった男の子達と話しをする余裕が出たのも帰りのバスを待っている頃だったし、それまではとにかく自分の中で気持ちを整理するのが精一杯でした。インターネットには手を染めていないみたいだけれど草加から来たサングラス君&松戸から学校をサボって来た高校生君、こちらこそ本当にどうもありがとうございました。
気が遠くなりそうな十年の歳月も、過ぎてみればあっという間でした。自分の気持ちが、あの頃となにひとつ変わっていないことに驚かされてしまうし、これから先も変わることはないのだと確信してしまいます。優作サイトを作ってみたものの、個人的な想いをさらしたところでなんになるんだろう?と迷ったこともありました。ファン代表にはなりたくないし認知されたり誉められたいとも思わない、でも優作に貰ったもののかけらを自分なりの形で誰かに伝えることができたら、それはそれでアリかなと結論づけることにしましたけれど。訣別することなんて出来ないけれど、十年ひと区切りとしてほんのちょっと一歩前に踏み出せたような気がします。サイト名として選んだFOREVERという言葉に嘘はない…そんなふうに痛感できた1日でした。

松田優作映画祭in下関

優作の故郷である下関で、「松田優作映画祭」が開催されるそうです。

下関で生まれた偉大な俳優「松田優作」の名前と作品を風化させることなく、私たちの心の中に永遠に生き続けていってくれることを願って…

是非、「松田優作映画祭」に足をお運びいただき「松田優作」を再び心の中に刻み込んで下さい。開催日時・内容等は次の通りです。

■開催日時:平成11年11月7日(日)1回目13:00 2回目16:00 [2回上映]
■開催場所:シーモール4階シーモールホール
■チケット:800円(献花代込み)
■蘇る金狼ゾーン:映画『 蘇える金狼 』 を上映
■蘇る優作ゾーン:ライトアップ写真を展示し、献花して頂ける祭壇ゾーン。
■魅る優作ゾーン:下関在住のご親族やご友人のプライヴェート・ショットを中心にパネル化し展示
■松田優作関連グッズの販売

Officialファンクラブ PROJECT 「YOU」

遂に始動となり、会員には会員証、会報、特製ファイル、携帯ストラップのセットが送付されてきます。会員証と特製バインダーは第二回優作展のポスターやチケット等にあったBJちっくなデザイン。ストラップはグレイ地に紺+白のロゴ入り、なかなか意味不明の英文(個人的に会員番号は2桁とはいえ、このサイト事体は認識されていないので好き勝手書きますが)も入っています。
美由紀夫人を代表とした事務所「OFFICE 作」が設立され、2001年の十三回忌に向けて始動したそうです。[dance]に案内書が入っていますが、優作初の公認ファンクラブ PROJECT 「YOU」も発足!
入会費1000円、年会費4000円。特典は会員証、オリジナル携帯ストラップ、会報、オフィシャルグッズ通信販売、限定商品先行予約、「OFFICE作」企画イベントへの優先参加、etc.が予定されているそうです。
問い合わせ先 有限会社「OFFICE 作」内 PROJECT「YOU」
〒163-0061 東京都目黒区中目黒1-4-22 ロイヤルヒルズ602
TEL03-5725-0470 (土日祝を除く14:00〜18:00)

←入会後、第一回会報&会員証送付までの間に送られてきた美由紀夫人のメッセージ付きポストカード

10th memorial box [dance]

遂に完成し、先行予約分が発送開始となりました。書店での販売も予定されているそうですが、税・送料込みで14,400円です。かなりの大判で、写真集のほかポスター、CD-ROM、フィルム状カード、大判ポストカード、携帯電話ストラップ、etc.が入った豪華版。プライヴェート・フォトを中心とした構成で、二回目の優作展的を継承した感じのつくりです。
問い合わせ先 松田優作展実行委員会
〒460-0008 名古屋市栄区3丁目1-1
(株)廣告社名古屋支社内
TEL052-242-1151 (土日を除くAM10:00〜PM6:00)

小ネタ

4月13日、フジ系で放映された『踊る織田裕二/完全密着三週間』にて好きな俳優を尋ねられた織田氏がスティーヴ・マックイーン、松田優作、を挙げていました。
3月12日、日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞に選ばれた原田美枝子さんが受賞スピーチ中「黒澤明監督、松田優作さん、勝新太郎さん、など私を育ててくれた人達に感謝します」という謝辞を述べられました。 ぢつはそこだけに期待して十数年ぶりに授賞式放映を見ていたワケですが…

ケイゾク

99年1月〜3月金曜夜10:00に放映されたTBSのドラマですが、中谷美紀扮する東大卒キャリア組の刑事の名前が柴田純…『太陽にほえろ!』のジーパン刑事と同姓同名です。亡き父の名が純一郎だったので、という理由はついているものの、上司役がゴリさん=竜雷太だったりもして、スタッフに刑事ドラママニアが潜伏している気配濃厚。既製ドラマとはまったくの別モノですが、『ER』の目につかない遊びの数々を取り入れた『踊る大捜査線』同様、オタク心をくすぐるエッセンスを抽出した仕上がりになっています。第10回には負傷したヒロイン純が掌についた血を見て(全くニュアンスは違うものの)「なんじゃこりゃ」という台詞まで飛び出しております。

松田優作ナイト

98年11月5日PM7:00〜朝まで、トークライブハウス新宿LOFT PLUS ONEにて10周年記念&命日前夜祭イベントがありました。優作展実行委員&コレクターBJ氏のトーク、グッズやビデオの披露、といった滑り出しのPM9:30迄しかいませんでしたが、会場は若者でいっぱいでした。ひとりで行ったのですが、偶然にもコアなファンの別府さん&壬生狼さんの向かいの席になりました。これも優作のお導き!?

yusaku matsuda 10th memorial

11月3日〜25日、渋谷PARCO PART3にて新たなる優作展が開催されました。美由紀夫人のバックアップもあってパネルはプライベートな写真が中心となり、私服2点、コレクターが提供したテレカやパンフレットなどが展示されていました。優作が遺したものをそのまま並べるのではなく“現在”を反映しての再生を目指したようで、工藤ちゃん展ではない優作展になっていたと思います。
グッズ販売の他、12月に先行予約開始となるメモリアルボックス『dance』の申し込み用紙が配布されています。発送開始は1999年2月1日より、問い合わせ先はTEL052-242-1151 (株)廣告社名古屋支社

ジュニア

長男の龍平クンが、大島渚監督12年ぶりの新作『御法度』の主演で俳優としてデビューすることになりました。178cmの長身とはいえまだ15歳、製作発表の段階ですから可能性は未知数ですが、幼かったあの日の映像が目に焼き付いているだけに感慨深いものがあります。ファンの間では「いつかデビューするだろう」という期待と不安が囁かれ続けてきましたが、早くも現実となりました。
優作は自力で道を切り開いてきた人であり、ネームヴァリューで世に出る二世スターには批判的でした。龍平クンも優作の発言は見聞きしているだろうし、偉大すぎる父と同じ道を歩むからには覚悟して頑張っていって欲しいと思います。記憶もおぼつかない頃に父を亡くした中井貴一さんは、俳優・佐田啓二の映像にスクリーンやテレビで再会できるぶんだけ幸せだと思っていたそうです。ところが自分が俳優になった時、演技の虚像と自分自身の実像とのギャップを身を持って知ることになり、それがちょっぴり哀しかったと語っていたことがあります。多かれ少なかれ龍平クンもそんな思いをするのかな…と思うとちょと複雑でもありますけれど。かつて私の母が遠い目をして中井貴恵さん貴一さん姉弟を見つめていたように、歴史は繰り返すというコトなのかも知れません。
4月になって予定通りクランク・インし、撮影風景がワイドショウにとりあげられていました。まずはめでたし!
劇場予告篇もスタート。正月公開予定なので本編からのダイジェストがつくのはまだ先になりそうですが…。新聞記事によると撮影見学者の多くが美少年剣士役の龍平クンを女性と間違えるそうな。

関連TV番組雑感 '98

11/21 王様のブランチ

渋谷PARCOの優作展が紹介されました。前回とはうって変わって会場は閑散としたまま…宣伝不足だったのでしょうか。優作マニア自慢コンテストもありましたが、ひたすら寒いレポートになっていました。
11/15 知ってるつもり!?

真打ち登場〜!と期待したのですが物足りない内容。ゲストに高橋恵子、山西道広、大楠道代、山口猛、という豪華な顔ぶれを揃えたのだから、もっと話を聞きたかった!黒澤満、丸山昇一に加え美由紀夫人へのインタビューがあったり、ナレーションが佐藤慶だったのは嬉しかったけれど、書籍から引用するばかりの再現フィルムよりも日本テレビに残っているであろう生の映像をタップリ見せて欲しかったところ。94年2月に特集を組んだ『おどろきももの木20世紀』が見られなかった人のための焼き直し、優作をそれほどよく知らない一般向け、という印象しかありませんでした。番組の性質上、仕方のないことなのかも知れませんが、縁の深い局だっただけに残念!2時間スペシャルくらい組んで欲しいものです。
友人曰く…“知ってるつもりの人”や“知らない人”のための番組であって、ある程度“知ってる人”が見るもんじゃないのでは?……と〜ってもスルドイ御指摘かも〜
9/22 スター(秘)お宝デビュー映像

デビュー秘話を扱った番組。バーでバイトしていた優作が村野武範と知り合い、『太陽にほえろ!』プロデューサーに紹介されるキッカケとなった新宿の店『ロック』が現存すると判明したのが最大の収穫でした。新宿東口、新宿通りをワシントン靴店の手前で左に曲がり靖国通りに抜ける道の右側、地下にあるお店です。ジーパン刑事に起用される前に試験的に福祉施設職員の役で出演したシーンを見せてくれたのも、若いファンにはありがたかったかも。また後年、パーティ会場でのインタビュー(多分、日本テレビのワイドショー向け映像)における優作自身のコメントも添えられていました。
6/ 5 芸能界爆笑交遊ハプニング『知らぬは男ばかりなり』

新聞のTV欄には優作の名がド〜ンと出ていたけれど、佐藤蛾次郎さんの引越しを優作が手伝ってくれた、という佐藤夫人のコメント一言のみでした。
5/23 桜金造『いつみても波乱万丈』

全く関係なさそうですが、実は佐藤金造から桜に改名したのは優作に勧められたからだった!というエピソードが紹介されました。格安ギャラで引き受けた映画の仕事をしていたら、現場に優作が顔を出し、そのまま焼き肉屋に連れて行かれてあれこれ話すうちに「桜にしなさいよ」となったのだそうで。金造氏が優作の口真似で話してくれるのが上手すぎて可笑しかったし、なによりも『竜二』の製作に優作が協力していたということが判明したのは大収穫でした。

ミニ再録

この映画(竜二)の撮影中にですね、松田優作さんが遊びにきましてね、現場に。どういうことかよくわかんないんだけど、後で聞くところによると、何かそのプロデューサー的なことをやってたらしいんですよ。つまり主演の金子正次さんと前々からお友達で、ちょっとお金を出したり、そういうふうなことがあったらしいです。
で、現場にフラっと来ましてね。僕その時、待機してたんですよ。出番待ちしてたんですね。そしたら…初対面なんですよ…そしたら松田優作さんが僕のとこ来て「焼肉行きましょう、焼肉」って言うんですよ。なに言ってんのかなぁと思って「僕これから出番待ちですから…」「行きましょう行きましょうよ」「あ、そうですか」って行ったんですよ。で、焼肉屋さん入って「ビールいきましょう、ビール」「だってあの〜…そうですか」ってビール飲んで。それですっかり酔っ払っちゃって二人で。でちょっと名前の話になったんですね。松田優作さんがね「桜にしなさいよ、桜に」…で僕が「え?」って言ったんです。「桜金造にしなさいよ」って言うんですよ。桜金造って…(笑)で僕、桜田淳子が好きだから「じゃ例えば桜田とか桜木とか…」って言ったら「桜でしょう、そりゃ!桜金造にしなさいよ、そうしなさいよ。えっ?」って言うからぁ〜「はい!」って言ってしまったんですよ。その日から桜金造になったんですよ。だって怒るんだもん…
5/18 NHK『あの人とふたたび』

10分程度の短い番組で、目新しいものはなかったにしろ実に真面目なつくりでした。優作のあゆみと、太陽にほえろ!ジーパン最終回、処刑遊戯、TV探偵物語、家族ゲーム、華の乱、の一部が紹介されていました。『蘇える金狼』撮影現場での一瞬が見られたのが嬉しい!
5/14 松田美由紀in『徹子の部屋』

優作のこと、子供たちのこと、亡き母のこと、そして仕事のこと…いろいろな話題が詰まっていました。子供と一緒になって楽しんでしまうような“元気なお母さん”としての一面が印象的でした。

優作展雑感

97年12月、渋谷PARCOで開かれた『松田優作展』を初日朝(1997/12/8のAM10:10頃)に見に行くことができました。優作ページをお持ちのくみりんさんとお会いできたのは大収穫!会場は思ったより狭く、グッズ購入の列のスゴさと客層の若さにただ驚愕。個人的にはガラスケースに展示された愛用品いくつかと衣裳3点+ベスパがすべてだったかな…という感じでした。“遺品”となってしまったこれらを目のあたりにして、未だに「彼の死を受け止めたくないよ〜」と無意識にゴネ続けているもうひとりの自分に気付いたりもして。それだけに新しいグッズ類には執着が無くなったな〜という部分もありました。彼の愛用品で会場を埋めつくすような展示だったら最高ですが、それは欲張りというものですね…今回の優作展の大盛況は感涙モノ!!
98年8月8〜23日、新浦安にて再び開催された時には展示品に多少の変更があったようですが、遠くて行けなかったのが残念っ!